空き家相談士として空き家の再利用を考える

ミユキプロテックはあなたのための不動産屋さんです

空き家を作ってきた「責任」があります。

 

はじめまして、私は宅地建物取引士としてこのさいたま市で30年以上不動産業者として活動している西村といいます。

独立をして四半世紀が過ぎこれまでには、賃貸アパートマンションの仲介・管理・リフォーム・売却、そして建売の販売、土地の販売を行ってきました。

そんな私たち不動産、建設会社の責任だと思いますが、これまで必要以上の建物の建築や販売をしてきた結果として、いま社会問題の「空き家」を放出してしまいました。

しかし、以前から十分余りある個人住宅や賃貸アパート、マンションの建築に疑問を持っていたのも事実です。

空き地という空き地は相続税対策を提案する大手ビルダーによりどんどん賃貸物件を建てられ、築年数の経過した賃貸物件はどんどん空き室が誕生しました。

地域の地主さんの相続が発生すれば、まとまった土地は資金力のあるハウスビルダーや大手ビルダーが積極的に購入し、これもまた賃貸物件や分譲住宅に変貌してしまいました。

「本当にこんなに必要なのか?」と、不動産業を営みながら日に日に疑問を持つようになりました。


そんな時、空き家相談士という資格を知り、この度、一般社団法人空き家相談士協会の「空き家相談士」の資格を取得し、仕事とはいえ十分に充足した状態にも関らず建築することに疑念を持ちながら、土地の販売や分譲住宅の販売をしてきて、「空き家」問題の発端を作った一人としてしっかりと責任を持って解決をしていきたいと真剣に思いました。

 

不動産業者としての責任はこの「空き家」問題だけではありません。

空地を住宅に変えてきたことで、地域の緑はどんどん少なくなり、結果としてそれは地球温暖化への一要因になってしまったことも否めません。

 

消して偽善で言っているのではなく、後世の子孫への負担を少しでも減らしたいと真剣に考えています。

業種柄、こういった形で責任が取ることがいいのだろうと感じました。

空き家への取り組み

空き家への取り組みは様々です。

リフォームやリノベーション、コンバージョンをして利活用したり、中古物件としての売却、解体をして駐車場にするなどがあります。

 

あなたにとってどの方法が最適なのかを「空き家相談士」としてその物件に真剣に向き合い、不動産業者としてしっかりと責任を持って対応していきます。

 

これをコツコツと行うことで、地球に対しても後世の子孫に対して少しでも責任を果たしていけるのではないかと”青臭い”のですが真剣に考えています。